小田原の堀、雁(がん)帰るか。
清明次候(二十四節気「清明」の中旬)は「鴻雁北る(こうがんかえる)」と言うそうです。
先週、アパートを探すために小田原の不動産屋を回ってきました。何件か不動産屋を回って、物件の申し込みをしました。しかし、どこも審査会社のチェックではねられます。わたしの前科でも調べているのでしょうか?(なにもやっていませんよ)
ちょっと移住は無理なのかと、あきらめ気分のこのごろです。審査会社をはさまなくても入れる物件はないのでしょうか?10年ほど前はそんなものなかったのになぁ。
不動産屋周りの後、宿泊先のビジネスホテルのチェックインまで時間があったので、小田原城のお堀端のベンチで時間つぶしをしました。
桜の花はまだぎりぎり咲いていました。風がふくとはらはらと散っていましたが。南東の馬寄門(だったか)にある桜の古樹がとてもいい枝振り(懸崖(けんがい)から半懸崖)で、見飽きませんでした。
堀にはコイやフナが泳いでおり、鴨があちらこちらとせっせと泳いでいました。つくづく、いいところだなと思いました。
沿道沿いの木々にはぼんぼりが張り巡らされていました。もう今年の桜祭りも終わりちかく、祭りの後の風情を残していて味わい深かったですね。