2019年1月5日土曜日

まごはやさしい

 ラジオ深夜便の4時台、大村崑さんが出演されていました。80歳を過ぎても元気な方です。印象に残ったこと、
  • 2ヶ月に1回歯医者で歯石を取ってもらう。
  • よく寝る。7〜8時間寝るとのこと。
  • よくかんで食べる。
  • 食事は「まごはやさしい」を念頭にしていただいている。

 「まごはやさしい」というのは、
  • ま:豆類
  • ご:ゴマ(ナッツなどの木の実)
  • は:「わ」と呼んで、わかめ(海草類)
  • や:野菜
  • さ:魚(刺身と言っていた)
  • し:しいたけ(きのこ類)
  • い:芋
だそうです。初めて知り、布団の中でなるほどなと思いました。これを見ると、昔からの素朴な和食をいただきなさい。ということですね。

 これに関連して過去の新聞記事で思ったこと。再び調理のときに床に敷いている新聞紙に掲載されていた記事に目がとまりました。

 ハンディスキャナを試しに使ってみました。裏の印刷が写ってしまってちょっと醜くなって済みません。

 記事は名古屋市の小学校の学校給食でエビフライやヒレカツ、デザートなど「人気の高い」献立が昔に比べて減ってしまっているということのレポートです。

 例えば海老フライでは昔は年間6回あったのが最近は1回になってしまっているそうです。変わって切り干し大根や高野豆腐の献立が増えているそうです。

 どうも重箱の隅をつつくようなデータですが、記事の論調はこの献立の変化について否定的に読めます。しかし、米食のときに切り干し大根や高野豆腐だとは思うのですが、私は、まともな献立になっていいんじゃないかと思いました。

 でも今の子供たちは小さい頃からマクドを喰わされたり、その他の外食で育っている連中が多いんでしょうね。親も食事には無関心。小さい頃に食べた味は一生残ります。なので、この学校給食の現状に文句が出るとしたら、マクド世代の親たちでしょう。

 ちなみに、マクドは戦略的に味の浸透を行っています。それにならされた人たちは洗脳されているのと同じ。切り干し大根や高野豆腐は体にいいんですよといったところで、聞く耳を持たないでしょうね。

 かくして日本の食文化はどんどんなくなっていくんでしょうね。

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